「マイナ保険証」が強引拙速に推し進められています。オンライン資格確認の不具合、
2種類のマイナカード期限切れ問題、カードを自己管理できない高齢者や介護施設入居者の困難な対応、
ポイント付与や病院薬局加算による加入誘導、加入は瞬時にできるのに解除するのは相当な手間がかかること、
従来の保険証と同等の「資格確認書」の全国民への配布渋りや恣意的PR不足…
当然ですが受付現場は混乱しています。一部のIT業者だけが潤うDXは本末転倒です。
「病歴」は究極の個人情報ですが、マイナカードや電子カルテなどの情報漏洩は必ず起こります!
それがITの宿命です。しかし、その時は誰も責任をとりません。
また、このままだと今後、銀行口座、運転免許、顔認証システムなどの紐づけで全国民が一元管理される時代が来るでしょう。
コロナ対応で迷走してきた政府。ワクチンの副作用をや莫大な費用を積極的に公開しない(隠蔽する)厚労省、
金だけ今だけ自分だけの政治家達、誹謗中傷で自殺にまで追い込まれるSNS、デマや嘘が満ちあふれたネット社会。
忖度三昧で公平中立な報道をしない新聞テレビ(オールドメディア)、サイバー攻撃への対応力が低いIT後進国の日本、
スマホ依存症(中毒)の若者たち、人類を支配しそうなAIの脅威…
医療は一見進化して、ロボット手術や遠隔診療も珍しくない時代になりました。
他方、医師の偏在、病院経営の赤字拡大、医療スタッフの過重労働、救急車の乱用、
モンスター患者の急増、医療裁判の増加、高齢者介護の疲弊、(ニュースには殆どなりませんが)サイバー攻撃の被害を受ける病医院の増加、
OTC類似薬(風邪薬・胃腸薬・ビタミン・塗り薬・湿布など)の保険外し、自己負担における外国人や生活保護者との逆差別、
超高薬価薬の増加…これまでは諸外国から「医療天国」といわれてきましたが、日本の医療が心配です。
kamep@mx2.tamatele.ne.jp